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MILLENNIUM FALCON号 庭に降りたつ

 

今回は歯科と全く関係ないお話になります。

 

2年ほど前、母の介護が必要になったことから、母の見まもりがてら側で模型を作ることにしました。

 

学生のころ好きだった映画STAR WARSに出て来る宇宙最速のMILLENNIUM FALCON号を

約1年半ほどかけて作り上げました。

大きさは全長80.8cm、幅76cm、高さ30cm程度もあり、結構迫力があります。

 

でも、その大きさから、逆に飾る場所も無いため、二階の片隅に置き、時折り

電源を入れて、ひとりニヤつきながら眺めていました。

 

先日、スターウォーズ「ハンソロ」の公開記念で、STAR WARSが再放送されていたので写真をUpしてみました。

 

 

 

 

 

 

ご興味のある方は、お寄りの際にでもお声がけください。

 

  

 

 

| - | 14:07 | - | - | -
咬合の発達と筋機能療法(MFT)について

 

 歯並びやかみ合わせ、顔つきは、生まれつきではありません。

赤ちゃんは、生まれると、呼吸し、母乳を飲み、泣き笑い、遊びや発音、食事などを通して、顔面や口の周りの筋機能が発育していきます。

つまり、乳幼児期の顔面と口の機能の発育状態に違いがあれば、その後の顔面と口の発育に違いが生じて、歯並びや噛み合わせも違ってくる可能性があるのです。

 

例えば、咀嚼機能は、離乳期にその子の発育段階に応じた、(口唇食べ)→(舌食べ)→(歯ぐき食べ)→(乳歯食べ)の決まった順番で機能を学習することで可能となります。

 

 しかし、それが十分できていないうちに、能力以上の固い食べ物を与え、むりに次の段階に進ませようとすると、発達はその段階でストップして、以後は「丸飲み」の手法を獲得してそればかりが発達して、矯正しにくくなります。

このことは、単に食べることだけでなく、飲み込むときの呼吸の仕方や顔の表情、言葉の発達ともに深い関係にあります。

 

また、発育期の子供において、開咬(前歯が開いて奥歯だけ噛んでいる噛み合わせ)、上顎前突(出っ歯)などの悪い噛み合わせが見られる場合は、遺伝ではなく、指しゃぶりや飲み込む際の舌突出癖、アレルギー性鼻炎や扁桃肥大などによる口呼吸によって引き起こされた可能性があります。

 

歯の位置は、歯並びを取り囲む舌や口の周囲の筋肉のバランスにより影響を受けるのです。

 

 もし、何らかの原因で筋機能が健全に発育せず、歯並びやかみ合わせに問題が生じている場合には、矯正治療とともに筋機能を健全な発育方向へ戻す訓練が必要です。

その機能訓練方法を筋機能療法(MFTMyo Functional Therapy)と呼んでいます。

 

 MFTは指しゃぶりなどにより二次的に生じた舌突出癖や口呼吸により弛緩した口唇を、舌や口唇の訓練によって調和のとれた状態にする療法で、咀嚼、嚥下、発音、安静時の舌位や口唇位、呼吸などの口腔機能の改善を目指して、舌や口腔顔面筋を協調させる療法です。

 

つまり、口腔の育成のためには、悪い歯並びやかみ合わせなどの形態を直接修正する矯正治療とともに機能を改善するためのMFTが必要で両者の間には密接な関連性があるのです。

 

 矯正治療は歯並びや顎骨の異常を矯正装置を駆使して機械的に改善する治療だけと思っている人がいますが、矯正治療を専門にしているほとんどの医院では、呼吸や発音、咀嚼、嚥下などの異常や習癖を診察し、MFTを取り入れています。

それは、機械的な矯正治療だけでは効率も悪く、矯正治療後に後戻りもしやすいからです。

 

咬合の発達過程には「形態」と「機能」の2つの大きな因子が関与しています。

その両者は、相互に影響しあいながら発達するため、良くも悪くも、その2つの因子が調和した所がゴールとなってしまいます。

 

 ですから、成長期にあるお子さんの場合、顔面と口の筋機能が正しく健全に発育するように働きかけることはとても重要で、それが口腔育成の基本となるのです。

 

 「歯並びやかみ合わせがおかしい」、と思ったら食べかた、飲み込みかた、話かたなどを注意して見てください。

もしかして、指しゃぶり、爪噛み、嚥下時の舌突出癖、口呼吸などの悪い癖はありませんか?

放置すると癖が固定化して直しづらくなると共に、不正咬合が悪化する可能性があります。

まずは矯正専門の先生に診ていただくことをすすめます。

 

*参考:MFT入門(初歩から学ぶ口腔機能療法)・わかば出版、噛まない人はだめになる・下顎風人社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 14:33 | - | - | -
矯正治療の開始時期について

・永久歯は、大抵6歳から7歳頃に生えかわります。

・最初、奥歯(乳臼歯)の後ろに大臼歯(第一大臼歯)が生えてきて、乳前歯が脱落して永久歯に生え変わります。つまり、永久歯は前から数えて1番目の前歯と6番目の奥歯が最初に生えてくるのです。

 

ですから後から生えてくる2番目から5番目の歯が収まるスペースが足りなければ、八重歯になったりデコボコの歯並びになる可能性があるのです。

 

・永久歯の生え方やかみ合わせがおかしいと気が付いた時には、一度矯正専門の先生に診てもらったほうがいいでしょう。

前歯四本が生えていると、歯型の計測から将来の歯が並ぶスペースを予測することができます。

 

・もし、早期の部分治療(一期治療)により、永久歯が生えてくるスペースが確保できればその後の治療は必要なくなる可能性が高くなります。

 

・しかし、スペースが不足したり余る場合は、歯が生えそろう頃、全体的な治療(二期の治療)と抜歯が必要になる可能性が高くなります。

 

●一般的に成長期にあるお子さんの場合、矯正治療の開始時期は、以下の点を考慮して判断します。

”埓客合(悪い歯並び、噛み合わせ)の状態

不正咬合の程度

歯の生え代わりの状態や顎の成長段階。

い緩椰佑龍裟擬N鼎紡个垢詬解度や動機。

このような観点から、ケースバイケースで治療の開始時期を決めていきますので

具体的な方針を決定する際には、セファログラムやCTなどのX線写真検査も必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 09:39 | - | - | -
当医院の虫歯対策

 

受診ごとにクリーニング(PMTC=Professional Mechanical Teeth Cleaning)することで感じたこと。

  1. 当医院では、治療前に患者さん一人一人についてその人がどれだけ虫歯になり易いか、カリエスリスク(虫歯のなり易さ)を調査しております。
  2. これは、プラーク(歯垢)の付着状態や唾液に含まれる虫歯の原因菌の量、唾液のPH、唾液の緩衝能(酸性を中性に戻す力)、唾液の分泌量など、10項目のリスクについて調べてトータルのリスク(TR)がどの程度有るか数値化して評価し、その人に合った虫歯対策をたてる基となるものです。
  3. 定期的に患者さんを調査した結果、初診時に調べた時に比べて矯正装置を付けているにもかかわらず、7割の人にTRの改善がみられました。
  4. たしかに患者さんにカリエスリスク対策を指導した効果は有ると思いますが、それ以上に大きな理由としては、当医院では受診するごとに赤染液で染め出して磨き残しを調べてからクリーニング(PMTC)をしておりますのでその成果だと思います。
  5. つまり、月一回、オフィスケアー(医院でのクリーニング)をしてプラークフリー(歯垢がない状態)にするだけでも、7割がTRの改善に繋がっていたとのだと感じています。
  6. やはり原則的には、歯科医院でしてもらう定期的クリーニングとフッ素塗布はとても重要と考えています。
  7. 矯正治療後は、矯正装置もはずれて歯並びも良くなり、カリエスリスクも減る傾向にありますので、毎月のクリーニングは必要無いと思いますが、それでも治療中に3割の人にはTRの悪化が見られた事から、その様なケースについての虫歯対策としては、詳細な分析と聞き取り調査により慎重な対策が必要で、矯正装置撤去後は、保定装置のチェックとともに年3回〜4回程度のクリーニング(PMTC)を実施し、TRの改善が見られれば。クリーニングの期間を延ばしていくのがベストでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 10:20 | - | - | -
最近の矯正事情

 矯正治療専門で開業して27年、1000例を越える矯正治療をしてきました。若いときは矯正をより深く学ぶために大学院に進み、実験動物に矯正装置を装着させて成長発育状態を観察してデーターにまとめたり、世界的に高名な海外の矯正の先生の下に幾度か勉強に行き講義を受けてきました。

 最近の矯正事情を観ると、昔に比べて使用する矯正材料が各段に良くなってきていると共に、矯正用インプラントの使用やCT、3Dスキャナーを応用した技術も導入され、治療システムも随分と変わってきています。

 その分、あまり深く修業を積まなくても矯正治療をすることが可能になってきている部分と、より深い知識と技術を必要とする部分との二極化になっているような気もします。

 特に最近では、マウスピース矯正や歯の裏側から治療するリンガル矯正など、目立たない矯正治療を希望する患者さんが増えている傾向にありますが、マウスピース治療は、初診時の模型を外注ラボに送り3Dで再構築して歯を少しずつ移動させたマウスピースを最初から最終段階まで全て作って貰い、それを順に患者さんがはめていくという治療になりますので、ドクターの介入が少なくなる分、患者さんがさぼったり上手く治療がすすまない場合の技術的ホローがどれだけ出来るかが重要となります。

 リンガル矯正では、表からする治療に比べてコントロールが難しいことから事前の予測模型から装置の付ける位置を決めたトレーを作り、症状によって矯正用インプラントも併用する方法が一般的になっています。

 従って、どちらも治療も事前に繁雑なラボ操作で装置を作る必要があり、それらをすべて外部委託する為に、従来の表からの矯正治療よりも全体的に高額になっている傾向にあります。

 当医院でも、表からみえない治療にも取り組んでおりますが、安全に安心して矯正治療ができるように可能な限り院内ラボにて費用を抑え、矯正料金が高額にならないよう務めております。

 また、場合によっては部分治療なども可能な場合もありますし、デンタルローンを利用して月々の支出を抑える事も可能です。

 最近の矯正治療では、治療方法、使用装置、治療パターンなどが多様化してますので、その都度患者様と相談しながら治療を進めております。

矯正治療に対するご希望や不安、疑問が有れば一度ご相談下さい。

| - | 11:50 | - | - | -
叢生(そうせい)について

今回は不正咬合の中でも最も症状が多い、叢生(そうせい)についてお話しします。

 

【叢生について】一列に並ぶスペースが不足して八重歯や乱ぐい歯の様な凸凹の歯並びになってしまう不正咬合を叢生と呼んでいます。

叢生は歯と顎の大きさとの不調和によって生じますが、その不調和をアーチレングスディスクレパンシー(通常ディスクレパンシー)と呼んで数値で表します。

【叢生は抜歯するの?】ディスクレパンシーの大きさによって異なります。

凸凹した歯並びを一列に並べようとするとき、ディスクレパンシーがわずかであれば歯並び全体をわずかに広げることで並べられます。しかし、凸凹がひどくディスクレパンシーが大きい場合は、歯並び全体を大きく押し広げる必要が生じるので全体的に出っ歯にする事になってしまいます。つまり、八重歯や乱杭歯を無理に並べると、歯だけでなく口元も突出してしまい、口が閉じずらい状態になる場合があります。  ディスクレパンシーが大きいケースでは無理に広げずに抜歯して並べた方が前歯のかみ合わせも正しい位置に落ち着き、口元も引き締まって口が閉じやすくなる場合があります。

下の図は、歯を並べなおした場合の予測図です。左は叢生のまま、真ん中は歯を抜かないで広げて並べた場合、右は前から数えて4番目の歯を抜いた場合。

上の図は口元を横から見た状態です(実際にはセファロX線写真とお顔の写真を撮ってPC上で重ね合わせてシュミレーションします)。黒い線は叢生状態のオリジナル、赤い線は変化後の予測。中央は広げた場合、右は抜歯した場合を想定しています。

 

実際に治療する場合もご本人の歯型を取って一本一本の歯を並べなおした予測模型を作って予測しています。ですから叢生の治療では、抜いたほうが問題が少ないか、抜かない方が適正かは、症状に合わせ患者様と相談した上での総合的な判断になります。

 

| - | 16:05 | - | - | -
親知らずのお話

1.「親知らず」ってなぜこの名前が付いたかわかりますか?

歯が生えてくる時期が遅く、親も知らないうちに生えてくるので親知らずと言う説や、昔は寿命が短くて生えてくる頃には親はもう亡くなっていて、親を知らずに生えてくるからという説があります。 でも親知らずは17才から22才頃に生えてきますから、人生50年と言われていた昔でさえも後者の説はちょっと怪しいかもしれません。

親知らずは前歯から数えて8番目の歯のことで、一番最後の歯ということではありません。歯科では8番あるいは智歯とよびます。

2.親知らずは必ず抜かなければいけないのでしょうか?

親知らずでも、将来において正常に生えてきてきちんと一本の歯として機能する様なら抜く必要はありません。特に親知らずの根っこがしっかりしている場合は、手前の大臼歯を失った時にその部分に移植して使えますし、ブリッジにする場合の土台としても使えます。最近では再生医療においても注目を浴びており、特に問題がない状態ならできる限り残した方が良いでしょう。

 

3.親知らずを抜くのはどんな場合でしょうか?

親知らずが生えてくる時期や生え方にはかなり個人差があって、全て図Aの様に生えてくるとは限りません。あごに収まるスペースが無いために隣の歯に引っかかって途中でまでしか出てこられずに斜めに生えてたり(図B)、水平に埋まったままになってしまう場合(図C)があります。斜めに生えてきて少しだけ頭が出ている状態では、隣の歯との間に食べかすがつまったり、歯ブラシが届きにくかったりして細菌感染を起こしやすくなります。たびたび腫れたり、虫歯になって痛み出したりする場合では抜かなければならなくなるでしょう。そんな症状を自覚されている女性では、妊娠する前にあらかじめ抜歯を希望される方もおります。

 

  

   図A                            図B                         図C

 

4.矯正治療と親知らずの関係

矯正治療においても親知らずを抜く場合が有ります。

これから矯正治療をされる方や、すでに矯正治療をされている方の場合で、親知らずが歯並びの治療の障害になってたり、将来、前の歯を押してきて乱杭歯にしたり、出っ歯や受け口にしたりする事が明らかに予測される場合には、抜く事をおすすめしています。

特に、10代において図Dや図Eの様に、親知らずの種の段階で、すでに生えてくる向きが悪かったりする場合は、成長して根が伸びるたびに前の歯を押してきます。

  

    図D                              図D

 

図Dの状態では、前の第二大臼歯を前方や側方に、図Eの状況では、前の第二大臼歯を前方や上方に押し出す可能性があります。

歯は、自然の状況で圧力を受けるとその圧力から避けるように移動します(矯正力を加えた場合も同じ動きをします)。従って第二大臼歯が親知らずから圧迫を受けるとその圧力から逃れる様に移動しますが、その影響でその前の歯にも圧力が加わればさらにその前の歯も移動させることになります。つまり、圧力の連鎖の影響が続くかぎり、次々と歯が動いていく可能性が生じます。やっかいなことに一度ずれてしまった歯は、その後に親知らずを抜いても元の位置には戻ってくれません。ですから悪化させないうちに予防的に抜くことが多いのです。親知らずによる影響が心配な場合は先生に相談しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 19:28 | - | - | -
歯並びから始める健康づくり

1.矯正治療の利点

矯正治療の最も優れた点は、歯を削って被せたり、人工の歯をつないだりせずに適切な位置に歯を移動させて並べ直すところにあります。

ですから上下全ての歯を治療した場合は、自分の歯だけで可能な限り理想に近い咬み合わせや歯並びを作ることが出来る可能性があるのです。

 もし部分的に歯の無いところがあったり、そこに隣の歯が倒れ込んでいたり、重なったりしている状態であれば、その部分だけ矯正してきちんと平行に治してからブリッジを入れたり被せた方が、その後の歯の寿命を伸ばす可能性があります。

 

2.矯正治療のもう一つの利点(付加価値)

矯正治療では、歯並びを綺麗にして正しいかみ合わせにしますが、効用はそれだけではありません。綺麗になった歯並びは歯磨きがしやすくなるだけではなく、自浄性(自然に汚れを落とす力)が増すので、虫歯予防や歯周病予防に大きく貢献するのです。

また、乱杭歯、受け口や出っ歯を矯正治療で治す場合は、抜歯することがありますが、抜歯のスペースを閉じる事に伴って口元も後退するので唇が閉じやすくなります。

通常、口の中は潤いがあって唾液などで洗い流してくれる状態が健康的なのですが、

唇が閉じづらい状態は、日常的に口を開けていることになるので口呼吸を増長させ、唇や口の中を乾燥させます。口の中の粘膜や歯の表面が乾燥していると、格段に歯肉炎や虫歯になりやすいのです。

 つまり口元の健康は、唇の閉じやすさから作られると言っていいかもしれません。

 また、綺麗な歯並びと健康的な口元は、素敵な笑顔につながります。

もし、歯並びや口元にコンプレックスを感じていた人が健康的な笑顔になれたら、大きな自信につながり私生活も仕事にも、もっと積極的になれるかもしれません。

 咬み合わせや歯並び口元に不安を感じているなら一度矯正歯科の先生にご相談ください。もしかして矯正治療後の新しい付加価値が見つかるかもしれません。

 

3.気がつかないもう一つの利点

矯正治療は長期になること多いのですが、長い通院期間がプラスに働く可能性もあります。

 たいていの矯正歯科医院では治療中の虫歯を避けるため、歯磨き指導にも力を入れています。通院の度に染めだしをして歯磨きしたり、衛生士によるクリーニング(PTC)をしたりするので、毎月の通院なら月一回、確実に汚れが落とされることになります。

 また、矯正装置が入っていても綺麗に磨ける技術が身に付くと、正しい磨き方が習慣化するチャンスにもなるのです。

特に、歯並びを悪くしている原因が口呼吸や嚥下時の舌突出癖であると疑われた人には、悪い癖を改善するための特殊な筋肉の訓練(筋機能療法)を矯正治療と平行して実施します。

場合によっては、ハビットブレーカーやオ−ラルスクリーンなどの装置を使って癖を抑制させ、舌や唇の訓練の進み具合を通院毎にチェックし、徐々に癖の改善を図っていくのです。

 

 

| - | 15:24 | - | - | -
大村矯正歯科からのおしらせ

・ 当院では、ご自分の矯正治療後の横顔をコンピュータで予測し、ご覧頂いた上で治療をご検討頂いております。

・ 矯正治療後のかみ合わせを確認したい方には、事前にご自分の歯型から作った立体的な予測模型を作製し、治療後を予測した状態をご覧頂いてから治療しております。

・ 右だけ噛みにくい、左で噛めないなど、左右のかみ合わせに不安がある方には、咬合力や咬合圧、筋力をコンピュータで測定して、左右のバランスを総合的に診ながら治療しております。

・ 著しい受け口や、あごがまがっているなどの骨格から改善を必要とする外科的矯正治療や唇顎口蓋裂の矯正治療の場合は、保険で治療できます。

・当院では、障害者自立支援指定医療機関および顎口腔機能診断施設の基準を満たしておりますので、骨格的な改善が必要な場合は、咀嚼筋電図解析、顎運動軌跡解析、顎関節雑音周波数解析などの機能分析をした上で連携している秋田大学医学部附属病院歯科口腔外科との合同カンファレンス終了後に治療開始となります。

・ 他に、睡眠時無呼吸症候群(いびき治療)、顎関節症の治療、歯のホワイトニングにも対応しておりますので詳細はお尋ね下さい。

 

・当院では表から見えにくいあるいは見えない治療を行なっています。希望される場合は以下の方法があります。


透明ブラケット 透明なブラケットを使って治療する場合です。

舌側からブラケットを使う場合舌側からブラケットを使って治療する場合です。
・条件によっては部分治療や取り外しが可能な装置を使った治療、マウスピースを使った治療なども可能ですので詳しくは一度お尋ね下さい。

| - | 16:23 | - | - | -
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