お役立ち情報が満載!!

CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
<< 叢生(そうせい)について | main | 当医院の虫歯対策 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | -
最近の矯正事情

 矯正治療専門で開業して27年、1000例を越える矯正治療をしてきました。若いときは矯正をより深く学ぶために大学院に進み、実験動物に矯正装置を装着させて成長発育状態を観察してデーターにまとめたり、世界的に高名な海外の矯正の先生の下に幾度か勉強に行き講義を受けてきました。

 最近の矯正事情を観ると、昔に比べて使用する矯正材料が各段に良くなってきていると共に、矯正用インプラントの使用やCT、3Dスキャナーを応用した技術も導入され、治療システムも随分と変わってきています。

 その分、あまり深く修業を積まなくても矯正治療をすることが可能になってきている部分と、より深い知識と技術を必要とする部分との二極化になっているような気もします。

 特に最近では、マウスピース矯正や歯の裏側から治療するリンガル矯正など、目立たない矯正治療を希望する患者さんが増えている傾向にありますが、マウスピース治療は、初診時の模型を外注ラボに送り3Dで再構築して歯を少しずつ移動させたマウスピースを最初から最終段階まで全て作って貰い、それを順に患者さんがはめていくという治療になりますので、ドクターの介入が少なくなる分、患者さんがさぼったり上手く治療がすすまない場合の技術的ホローがどれだけ出来るかが重要となります。

 リンガル矯正では、表からする治療に比べてコントロールが難しいことから事前の予測模型から装置の付ける位置を決めたトレーを作り、症状によって矯正用インプラントも併用する方法が一般的になっています。

 従って、どちらも治療も事前に繁雑なラボ操作で装置を作る必要があり、それらをすべて外部委託する為に、従来の表からの矯正治療よりも全体的に高額になっている傾向にあります。

 当医院でも、表からみえない治療にも取り組んでおりますが、安全に安心して矯正治療ができるように可能な限り院内ラボにて費用を抑え、矯正料金が高額にならないよう務めております。

 また、場合によっては部分治療なども可能な場合もありますし、デンタルローンを利用して月々の支出を抑える事も可能です。

 最近の矯正治療では、治療方法、使用装置、治療パターンなどが多様化してますので、その都度患者様と相談しながら治療を進めております。

矯正治療に対するご希望や不安、疑問が有れば一度ご相談下さい。

| - | 11:50 | - | - | -
スポンサーサイト
| - | 11:50 | - | - | -
このページの先頭へ